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イレギュラー・リズム・アサイラム
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
新しいホームページ: http://ira.tokyo
営業時間 13:00〜20:00(月・水定休)

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM
1-30-12-302 Shinjuku, Shinjuku-ku Tokyo 160-0022
tel:03-3352-6916 | email: info@ira.tokyo
website: http://ira.tokyo
Opening Hours 13:00〜20:00 (Closed on Mondays and Wednesdays)

ASSHOLE太郎首相

POSTED IN | , 10/31/2008


「麻生でてこい!!リアリティツアー」での逮捕について、外国からの訪問者と英語で話していたときに、「ところで、いまの日本の首相は誰だ?」と聞かれたので、「あそー」と僕は答えた。そしたら笑って「それはいつでもどこでも、たいがいそうだよな」とその人は言った。

どうやら「ASSHOLE」と聞こえたらしい。
ということで、上のデザインを作ってみた。

以下は告知。


でてこい3人! でてこい麻生!!
麻生邸リアリティツアーの不当逮捕に抗議する集会


○日時:11月6日(木)19時〜
○場所:総評会館203号室(千代田区神田駿河台3−2−11 TEL03−3253−1771)
○交通:地下鉄東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3出口すぐ。東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」B3出口徒歩5分。都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3出口徒歩3分。JR「御茶ノ水駅」聖橋口徒歩5分

■ 主催:麻生でてこい!! リアリティツアー救援会 ■
連絡先:asouq(at)sanpal.co.jp
blog:http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/


  10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画である「リアリティツアー2——62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3名が不当逮 捕されました。現在、3名ともに10日間の勾留がつき、いぜんとして身柄を拘束されたままでいます。わたしたちは、警察によるいわれのない弾圧に、はげし い怒りを感じています。
 しかし、世の中に無数に存在するツアーのうち、なぜこのツアーだけが妨害されたのでしょうか。いまわたしたちの身のまわ りで生じている「格差」「貧困」は、あきらかに政権与党の政策に原因があります。小泉から安倍、福田にいたるまで、政府は金持ちを優遇する一方で、貧しい 人びとを切り捨てる新自由主義政策をすすめてきました。麻生内閣も、従来の政策を変更するきざしはまったくありません。
 最近の報道では、土地だ けでも62億円といわれる大豪邸に住み、射撃や飲食にいそしんでいる麻生首相の浮世ばなれした暮らしぶりが報じられていました。ツアーは、そんな人物が 「格差」「貧困」の問題を解決できるのか、大豪邸をこの目で見て、話をしてみようという趣旨のものでした。警察は、このような趣旨をもったツアーを意図的 に妨害し、不当逮捕を行ったのです。
 わたしたちは、警察の非道をぜったいに許すことができません。ありもしない罪を着せようとしている警察に断固抗議し、3名をすぐに釈放させるために、ぜひいっしょに声をあげてください。

 3人を返せ。「格差」「貧困」を作りあげてきた責任者であり、今回の警察の不始末の責任をとるべき立場にある麻生太郎首相はここへきて応えろ。
 でてこい3人! でてこい麻生!!

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11.3「持たざる者」の国際連帯行動へ、参加・賛同の呼びかけ

●11月3日(月・休日)
恵比寿区民会館ホール(13時開場、13時半集会開始、終了後渋谷までデモ)
/会場費(資料代)500円

●「持たざる者」の国際連帯行動実行委員会
〈東京都台東区日本堤1-25-11
山谷労働者福祉会館気付 090-1429-9485(荒木) FAX03-3876-7073〉

e-mail:nasubi@
●賛同 団体2000円 個人1000円jca.apc.org

 私たちは、2003年、NO-VOX(声なき者、持たざる者の世界的ネットワーク)の呼びかけに応えて、「持たざる者」の国際連帯行動をスタートさせま した。以降、様々な領域で、社会的排除を受ける「持たざる者」たちが、共同で場を持ち、市場原理主義による使い捨てと戦争態勢への動員に「否(NO!)」 の声を上げてきました。

 ここ数年、「貧困」をめぐる状況は大きく動いています。従来の野宿者にとどまらず、ワーキングプアという言葉に象徴されるように、日雇い派遣や「ネットカフェ難民」問題などが焦点になるように、新たな貧困層に増大しています。

 とりわけこの間、アメリカ発のサブプライムローンという貧困ビジネスの破綻によって、日々、ニューホームレスが路上にあふれ、実質経済に波及する金融恐慌が、世界を覆い始めました。

 今こそ、反グローバリズム運動の越境する連帯が、あらゆる階層の人々の怒りと結び、今ここでの公正で平等な社会を求める大きなうねりをつくりだす時です。

 私たちは、日雇・野宿者、移住労働者、障がい者、性産業労働者、被差別部落民として、周辺に追いやられ、公正で平等な社会的権利を行使する条件すら侵害 され、保障されないまま生存の危機にさらされ、使い捨てにされることを拒否します。増大する非正規・不安定労働者と連なって、怒りの声を越境して上げてゆ きます。

 2008年7月、北海道・洞爺湖サミット(G8)に抗し、私たちは「G8サミットを問う連絡会」貧困・労働ワーキンググループの一翼として、来日したフ ランスNO-VOX(移住労働者、失業者、ホームレスなど「持たざる者」たちの運動)の仲間たちとともに、東京─大阪─名古屋─札幌─現地キャンプ行動を ともに取り組みました。

 世界はかえられる、今、ここでの別の世界に向け、連帯しよう!行動しよう!
 11.3「持たざる者」の国際連帯行動への参加・賛同をお願いします。
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Tokyo Book Fair #3は、かなり楽しみました。いまはそのときに手に入れたジンやら何やらをゆっくり楽しんでいるところです。で、当日の写真を見たりしながら振り返るのもきっと楽しいだろうし、ポスターを提供してくれたJoshも展示の様子を見たいということもあるので、もしこれを見た人で、当日写真を撮った方がいたら、ナリタまで、メールで送ってもらえないでしょうか? 当日は自分で写真を撮る余裕がなかったので。どうぞよろしくおねがいします! 

IrregularRhythmAsylum(at)gmail.com

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人を殺している

POSTED IN | , 10/28/2008


国家が人を殺している。が、「テロとの戦い」だとか「粛々と職責を果たす」だとか、人を殺すことについて、言葉を変えるとだいぶ印象が変わるし、誰も責任を問われないで済むようになっている。ふざけている。


「白昼のテロ」と攻撃非難 シリア外相、米の責任強調

2人の死刑執行 いわき母娘強殺死刑囚ら


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日本の妖怪 no.893
こーぼー -じじい【公妨-爺/公暴-爺】

「こーぼーじじい」は、自分が気に入らない人間を見つけると、「こーぼー! こーぼー! こーぼー!」と泣き叫び始めるのが特徴の妖怪。
「こーぼーじじい」が人前に姿を現すときは、上下揃いの紺色の服を着た「けいさつかん」と呼ばれる妖怪や、白いマスクとイヤホンを着用した「こうあん」と呼ばれる妖怪を同伴していることが多いといわれる。「けいさつかん」と「こうあん」には、「こーぼーじじい」の「こーぼー! こーぼー! こーぼー!」の叫びが始まると、「こーぼーじじい」が泣き叫びながら指し示す人間を捕獲し、巣に持ち帰り監禁する(長い時で23日間)役割がある。
「こーぼーじじい」は、「こーぼー! こーぼー! こーぼー!」の叫びと同時に「おさえろおさえろおさえろ」という言葉を連呼することがあるが、これは「けいさつかん」や「こうあん」を興奮状態に導く陶酔作用のある呪文のようなものではないか、という説がある。


[映像] http://jp.youtube.com/watch?v=3Uw701vV15U


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以上、腹立ったついでにふざけて書いたものだが、フジテレビの報道よりは正確なことを伝えているはずだ。

「麻生でてこい 救援ブログ」
http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/


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志賀直輝



 私は、八月下旬から十月下旬まで北スウェーデンのウメオ(Umeå)という大自然に囲まれた町にいた。ウメオはスウェーデンで4番目にアクティビストやアナキストが多い町だ。特に、アニマルライツ(動物愛護ではなく動物の権利・解放運動)やビーガン・ムーブメント(完全菜食主義)がスウェーデンでもっとも盛んだ。また戦闘的ビーガンやストレート・エッジ(タバコ/ドラッグを摂取しない。酒を飲まない。快楽目的のみのセックスをしない。80年代アメリカのハードコア・シーンより発信)が多いことでも知られている。


▲ウメオのアナキストたち

 私は、コレクティブハウスと呼ばれるアナキストやアクティビストたちのコミュニティーに居候していた。コレクティブハウス(借家に3人から8人ぐらいで住んでいる)は一地域に集中している。だから簡単に近所のコレクティブハウスへ行き来ができる。そのおかげでさまざまな活動が活発化しやすい。
また、ここに住むアナキストやアクティビストの大半が女たちだ。彼女たちは、ただの女ではない。彼女たちは、徹底的にセクシズム(男らしさ・女らしさに執着する考えまたは人々)と闘うフェミニストやクイアだ。彼女たちの80%はレズビアン、15%はバイセクシャル、5%はヘテロセクシャルだ。
 また女同士で結婚または同棲しているカップルもいる。中には子どものいる家庭もある。彼女たちは精子バンクを利用して子どもをつくった。注目すべき点は精子バンク云々よりも、地域社会が同性同士の結婚・育児を認め支援するという社会基盤だ。
 私の知る限り、ウメオのアクティビストで子どもがいる女同士のカップルは3組。また新たに子どもを作るカップルもいる。私が居候していた家の一階には、女同士のカップルと彼女たちの子どもが3人住んでいた。彼女たちは同じ男性の精子バンクを使用し一人の女性は2人の子どもを、もう一人の女性は1人の子どもを出産した。子どもたちはとても元気でのびのびとしている。連日、子どもたちは私と友人の部屋に遊びにきていた。日本のアニメを一緒に見たり、ビーガン寿司を一緒に食べたりした。近所の子どももよく遊びに来ていた。子どもたちは元気に毎日保育所へ通っている。
 また、その他にもコレクティブハウス内で育児をする人たちもいる。子どもたちは親だけではなく様々な人間の中で育つ。コレクティブハウスの仲間たちが一緒に育児に参加することで親たちは活動や仕事を継続できる。ここにもコレクティブハウスの大きな利点がある。



▲コレクティブハウスで育児

 また、ウメオのアナキストたちの98%がビーガン(牛乳も卵もとらない完全菜食)、2%がベジタリアンだ。肉食はまったくいない。私がウメオで会ったり、見た人々、150人近くの人々がビーガンだった。ちなみに私自身は、日本では肉食。旅に出てからの二年半はなるべく肉は買わないが、人から与えられた肉やまだ食べられるのに捨てられた物はなんでも食べている。ここの環境では超マイノリティーになる。
 ウメオの地元行政は地元の人々のためにカフェやライブハウスなどの施設を無料提供している。アクティブストたちは、この場所を利用して毎週日曜日にビーガンレストランを開いている。店員はボランティアで行われ、格安のビーガン料理を出している。このビーガンレストランの収益が動物解放運動に当てらている。私も毎週日曜日はこのレストランで働いた。給料代わりに余った料理をいつも持ち帰っていた。


▲ビーガンカフェとビーガンたち

 ウメオのアナキストたちはいつも寝る場所や食べ物を惜しみなく分け与えてくれた。彼女たちは非常に活動的ですごくラディカルだ。しかし、たまに納得できない人々もいた。たとえば、私の友人の一人はベジタリアンだ。彼女は、たまに自分のことを卑下していた。なぜならビーガンではないからだ。これには驚いた。私も数人に「あなたはビーガンか?」と聞かれた。最初の頃は「いや、出された物は、なんでも食べるよ」と答えていた。すると「アナキストならビーガンになるべきだ」と説教されたり、絶句された。また、私が人の食べ残した肉をもったいないと拾って食べていたら、気持ちが悪いと拒絶されたこともある。ビーガンの話しになるとハードコア・ビーガン(彼女たちはそう自称する、私は原理主義ビーガンと呼ぶ)の一部は二元論的に物事を話す時もあった。肉食はだめ、ビーガンが正しいといった論調だった。何度か肉食やアルコールのことで言い合いもした。これはストレット・エッジとの間にも同じような場面が多々あった。
 こういった雰囲気に軽度な全体主義な匂いを感じた時もあった。どんなに素晴らしい思想や考えでも、軽度な押し付けが続けば、かつての共産主義やファシズムと同じような結果を生み出すんじゃないかなんて思ってしまう。
 私は、この違和感をその都度仲の良い友人に話した。もちろん、友人はよく理解してくれた。これは、ウメオだけの問題じゃなくて、熱烈になにかを実践している現場にはありがちな気がする。人間がもっている悪い癖なような気もする。私が願うところのアナキズムは、キャプテン・ハーロックのように降りたい奴はいつでも船から降りれて、サパティスタのように戻りたいときはいつでもまた一緒に参加できる、そんなものを願う。
 もちろんウメオの大半がこういった押し付けがましいビーガンではない。押し付けがましい奴はほんの数人しかいない。また、正直なところ私自身、ビーガンについてほとんど知らなかった。あんまり肉食についても考えてこなかった。こういった点が今となっては恥ずかしい。「全体主義者め!」なんてビーガンの友人を罵ったが、これは自分の無知を誤魔化していたと思う。しかし、知ることに遅すぎることもない。友人から嫌ってほどビーガンやアニマルライツの話しを聞いた。なぜ、ビーガンなのか?彼女たちはこう答えてくれた。

 まず第一は、動物の生きる権利を守ること。食用とされる動物の多くは、大量消費に合わせて大量生産されるため、狭い檻にいれられる。ひしめき合いながら餌を与えられ、糞にまみれ、太り、殺され、スーパーマーケットに陳列され、食卓へ上る。人々が肉を大量に食べれば食べるほど、動物は大量に殺される。買えば買うほどこの悪循環は加速する。
 私たちは毎日、肉や魚を食べなくても生きてゆける。毛皮や皮製品がなくても生活になんら問題ない(原住民や地理、環境的に食事や衣服などに選択肢がない人々ではなく、食事や生活にある程度、選択肢がある人々を指している)。必要最低限に肉食や魚食を抑えることで、その分殺生が減る。革製品を買わないことで、その分殺生が減る。動物実験していない商品を選ぶことができる。新商品を買わなければ、新たな商品開発のために動物実験が行われずにすむ。


▲実験にされて目を失ううさぎ

▲毛皮にされた動物

 長ったらしく書くのもなんなのでこの辺は、家畜の実態についての文章や動物の殺される映像や写真をみてください。以下参照。
  
中国毛皮産業の実態 (忙しくてもこれだけは是非みてください!)
http://www.no-fur.org/furfree/video/15_2.html
http://www.fur-free.com/

動物実験映像
http://www.arcj.info/download/movie1/index.html 毛皮産業の真実
http://www.no-fur.org/video/furstela.html
 
WHY VEGAN?日本語
http://www.veganoutreach.org/whyvegan/wvjapanese.pdf 

アニマルライツ
http://www.arcj.info/

 第二は、肉食が飢餓、貧困、自然破壊を広げる原因になっていること。現在の世界人口は65億人(2006年)。うち、飢餓状態の人口は8億5千万人。つまりは7.5人に1人が飢餓状態におかれている。では、どうして肉食が飢餓を広げているのか?それは、家畜が大量の穀物を必要とするからだ。例えば、牛肉1 キロ作るのに、10から30kgの穀物が消費される。牛肉で養える人数を1人とすると、穀物で養える人数は10人になる。つまり、肉食が増えれば、その分だけ穀物を食べれなくなる人が増える。
 また、この穀物をつくっているのが、皮肉にも飯がろくに食えない地域の人々だ。彼らの作った穀物は、自分の口には入らず遠い日本やヨーロッパの動物の餌になる。そして、この穀物を食べた動物を私たちは食べている。(飢餓と肉食参照)

 さらに、家畜は森林も気持ちよく破壊している。過去40年間で、南米の熱帯雨林の40%(1750万ヘクタール)が輸出用の牛肉を生産するために破壊された。破壊された土地に家畜が放たれ、過放牧により植物は食いつくされ、次第に侵食され土地が荒れる。
 その他にも大量な家畜が原因でメタンガスや二酸化炭素が増えている。そして大量な水も必要とする。ちなみに牛丼一杯をつくるために使われた水は1890リットルになるといわれる。
 また、これは家畜だけではない。日本人は世界で一番エビを大量に食べている。このエビを作るために東南アジアの国々はマングローブの林を切り開き養殖場をつくる。金がないから抗生物質を使用する。抗生物質により池は汚染され、新たな林を切り開き養殖場をつくる。過去20年間で25%のマングローブの林が失われた。うち1/3はエビの養殖地によるといわれている。

肉食と飢餓
http://www.nikusyoku.com/kiga/index.html

家畜と環境破壊
http://www.nikusyoku.com/nature/index.html

Anti-Mc Video Game (2006) ゲームで実感できる。これはおもしろい!
http://www.mcvideogame.com/

 第三は菜食が身体にいいこと。ビーガンやベジタリアンの食生活は肥満、心臓病、高血圧、糖尿病、腸ガン、肺ガンや腎臓の病気にかかるリスクを低くする。また、野菜や果物を多く取ることは、心臓血管の病気、いくつかの一般的なガン、そして黄斑変性症や白内障等、他の慢性疾患のリスクを低くする。(WHY  VEGAN?より)

 以前、ビーガンの友人に「なんでアナキストなの?」と聞かれたことがある。私は「資本主義や金持ちや貧乏人がいるピラミッド型のヒエラルキーを壊したいからー!」と馬鹿の一つ覚えで答えた。そして友人はつづけて「そのヒエラルキーの一番下にいるのが動物なんじゃない?アナキストなら、ビーガンになるべきなんじゃない?」と返された。これには、ぐうの音もでなかった。

 まったく友人の言う通りかもしれない。いつもの悪い癖で政治がどうの、システムがどうのと愚痴ってばかりで。まずは、自分の生活を変えてゆくことが先なのかもしれない。


▲肉や魚、卵や牛乳を使わないおいしいご飯たち

 最後に一部の戦闘的ビーガンの活動を紹介したい。ウメオ近郊で動物解放戦線(Animal Liberation Front 以下ALF)を名乗る人々もいる。もちろん「非合法」活動なため、どこの誰だかさっぱりわからない。動物解放戦線は1970年代より始まった動物解放のために直接行動するアナキストの運動体だ。動物を解放するためなら非合法も問わない。また、ALFを自称するには以下の条件がある。

1.動物の権利を乱用する場所、実験室、工場式飼育場、毛皮飼育場などから動物を解放し安全な環境へ置く。
2.動物へ苦痛を与えたり開発に利用し収益を得る人々へ経済損害を与える。
3.非暴力直接行動や解放運動を実行することで、隠された動物への恐怖や残虐行為を明らかにする。
4.人間やどんな動物にも危害を及ぼさないよう細心の注意を払う。
5.ベジタリアンか絶対菜食主義者であり、ALFガイドラインに従って行動する人々は、どんなグループでもALFの一部として自任できる。


▲動物解放戦線

動物解放戦線の活動内容は以下でみれる。
http://www.animalliberationpressoffice.org/history.htm

 ウメオ近郊でビーガンが広まりだしたのは1994年あたり。多くの人々がビーガンやアニマルライツの学習をはじめ、話し合いを繰り返した。その結果、ウメオのビーガンが急増した。アニマルライツのデモもはじめた。その一方、同年ALFを名乗る戦闘的なグループが非合法行動を開始した。食肉処理場へゆき肉輸送車を3台全焼させ、莫大な損害を与えた。その後も食肉処理場と牛乳会社の輸送車なども全焼させてた。数年後、開店したばかりの食肉処理場を全焼させた。その結果、現在はウメオに食肉処理場がひとつもない。
 その他にも多くの非合法行動がつづいた。狩猟監視タワーを全焼、ハンバーガーショップや動物関連の店の窓ガラス破壊とスプレーで反対メッセージ、卵会社全焼、サーカスへのデモまたその車の破壊、肉を扱うスーパーマーケットの破壊、ETC。また、動物飼育場からミンク、きつね、ねずみ、ねこ、うざぎ、魚などを多数救助している。.
 1998年、ALFはウメオの付近のミンク飼育場に侵入し、檻を破り、20000匹のミンクと数匹のきつねを解放させた。また、ALF以外の活動家も4回ミンクの解放行動をおこなっている。最近では2006年に2500匹のミンクを解放させている。スウェーデンのALFは、世界中でもっともミンクを救出している。その数は100000匹にも上る。

「想像してみてよ!たくさんのミンクが自分の生活を楽しみ、走り回ったり、ともだち作ったり、泳いだり、新しいところへいったり、幸せや悲しみや暖かさや寒さを感じ、主人もなく自分の人生を楽しむことを!」とアナキストのひとりは語る。そして続けてこう言う。「でも、解放されないミンクたちは、小さな折の中で自分の糞に塗れて、7、8ヵ月後にはガスで殺される。そして彼らの皮膚は毛皮のために引き裂かれる!」。
 アナキストの黒い覆面の中はやさしさと怒りが交じり合っている。
 
 ここで注意すべき点は、非合法活動はごく一部のアナキストが行っていること、そして大半の人々は合法活動を継続させている。彼女・彼らは動物解放だけに留まらず様々な行動を街頭で呼びかけ、デモをやったり、雑誌をつくったり、ビーガンカフェを開いたり、ハードコアギグを開いている。中には「マンコ・クルー(fittcrew)」というクイアでビーガンでフェミニストたちのブレイクダンスのクルーもある。


▲ゲイパレードに参加するマンコクルーたち

 その他にもたくさん活動がある。ウメオではセクシズムや商業ポルノへの反対運動も盛んだ。彼女たちは、ポルノを販売する店の窓ガラスを破壊し、スプレーで反対メッセージを残したりしている。その結果、ウメオの商店にはポルノ雑誌がほとんどない。
 ウメオのアナキストやアクティビストの中には、町から少し離れたところに小さな村づくりをする人々もいる。彼らは7人から13人ぐらいで共同生活し、農業を営む。そしてもちろん町の活動にも参加する。
 その他にも、ドメスティック・バイオレンスに悩む女性支援をするグループ、ウメオに住む移民・難民たちの暮らしをサポートするグループなどが盛んだ。


▲農業トラクターを運転する女

▲農業を営む女たち

最後にウメオの戦闘的アナキストより日本の親愛ならアナキストたちへメッセージ。

Say hi to all japanachists! Thanks for the inspiration!

Get active! Keep fighting! Stay active! Stay happy! Stay healthy! Stay angry, never bitter! Never give up! Never grow up! Break your own and others laws and follow your heart! Start your own ALF group! Free the animals! Smash capitalism! Smash patriarcy and hetrosexism! Be in nature a lot! Be nice to your love ones!


▲アクティビストハウスを要求するアナキストたち

まとめ。肉食でエロ本好きな私はウメオで根底から自分を考えさせられた。さぁ、どうしよう。何食って、何でぬこうか。ビーガンになって、想像力でぬくのも悪くないかもしれない。想像力は権力を越えてゆく。ぼくの精子は世界を越えて行く。そうだ、旅へゆこう。来週、グアテマラへ飛ぶ。
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志賀直輝

最近は、スペイン語の勉強とネットを利用したマスターベーションのおかげで筆が遅い(あちらの筆は非常に早い)。それに北スウェーデンは非常に寒くて動く気がしない。日中は5度ぐらい夜は氷点下。それから完全紐生活をしているので家事もしなくちゃいけない。と、かなりいい身分。

旅の記録として、先月、コペンハーゲンのクリスチャニアというものすごく有名な自治区にいったことを簡単に紹介したいと思います。



コペンハーゲンのど真ん中に、クリスチャニアという有名な自治区がある。この地区は、もともと軍の敷地だったらしい。60年代後半、使われなくなったこの土地にヒッピーたちが敷地の解放を求めた。そして、繰り返される闘争の結果、1971年に占拠。1972年に電気代と水道代の支払いを条件に敷地を管理していた防衛省から正式に勝ち取る。1987年には「社会的な実験」としてデンマーク政府に認められる。さらに4年後にはコミュニティー(共同体)の自治も認められる。住民は共同体税をはじめる。しかし、近年、何度と右派政権から撤退の危機を迫られてきた。その都度、住民を巻き込んだ闘争の結果、クリスチャニアを死守している。
また1000人ちかく、住民がいるらしい。クリスチャニア内には保育所、施設、ビーガンレストラン、バー、アトリエ、ライブハウス、チベット仏教寺院、インフォショップ、大麻販売ストリートなどがある。(英文サイトやその辺のサイト参照、正確ではないかもしれない)

クリスチャニア内はエコが徹底され、車やバイクの運転が禁止されている。その代わり、自転車天国でもある。共同体の収入源として、三輪自転車「クリスチャニア・バイク」を販売している。



また、クリスチャニアの一大名物でもあるのが、プッシャー通り。ここでは大麻が自由に売買でき、どこでも吸える。しかし、大麻以外のハードドラックは固く禁止されている。大麻が合法的に吸えるといえば、アムステルダムが有名だが、ここはもっと自治の匂いもして一味違う。さらに、飲み屋では「クリスチャニア・ビール」が飲める。味はかなりうまい。私は「クリスチャニア・ビール」を飲みながら、月曜の真昼間からビールを片手にひたすらジョイントをもくもくさせるおっさんや、おばさん(特にイヌイットが多かった)を眺めた。どこか吉祥寺の真昼間の「いせや」(やきとり屋)な感じがした。それから、大学時代の学生自治区で昼間から飲んでいた時のことを思い出した。



ここクリスチャニアはコペンハーゲンでも一、二位を争う観光地でもある。果たして、観光化と自治がうまいこと共存できるのかすこし疑問も残るが、こういった市民や旅行者に開かれた「アナーキー」な自治区もあっていいんじゃないかと思う。



PS
私自身、ここの自治にかかわってる人間と話をしたわけではないから、一体実際にはどんな「自治が行われているかはわからない。たしか、ずいぶん前の「バースト」にクリスチャニア特集があったと思う。

これは必見
http://video.google.com/videoplay?docid=-8887317701829510625

写真はネットより無断拝借。コミュニティー内では撮影が禁止と書いてあったので律儀に守ったけど、ネットでかなり写真があってびっくり。

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11月23日(SUN)
@京都 出町柳 鴨川三角州(雨天時は今出川橋の下西側)

14:00~¥free

ヴィーガン・フード販売/ぬいものワークショップ(月経布など)/キャッチボール、フリスビー大会/ゴミで遊べ!/ACOUSTIC LIVEー出演:T.G.STAN(aka スコッチ)、MIBU-KOKO、などなど 飛び入り歓迎!/ディストロ、トレード勝手にやってくれ

18:00~PUNK ROCK SHOW!!! ¥800(バンドへの交通費!)
@京都 出町柳スタジオ・スー
THE HAPPENING(From TOKYO)、LOSER X、BEER WULF

all info:beersays(at)gmail.com
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毎年おなじみの米・バークレーのアナキスト・スケジュール帳「SLINGSHOT ORGANIZER 2009」がきょう届きました。いろんな色あります。今年は巻末のラディカル連絡先に、ココルーム気流舎テトラスクロールを追加しました。新しい出会いが膨らむとよいです。

今回は、「ORGANIZERを愛用している人ならTOKYO BOOK FAIRに来るべきであろう」という勝手で強引な判断から、いじわるにも今週末25日と26日に開催されるTOKYO BOOK FAIRから売り出します。その前にお店に来ても販売しません、どんな色があるか見せるだけです。ケチな感じでどうもすいませんがよろしくお願いします。好きな色を手にしたい人は早めにTOKYO BOOK FAIR会場へ!

*IRAは、25日と26日はお休みで、TOKYO BOOK FAIRでブース出します。

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今年もTokyo Book Fairをやります。僕はそれにあわせて、ニューヨーク・フォトガイド・ジンを製作中。
ブックフェアーでは、ジンやクラフト物や食べ物やお菓子など、とにかくたくさんの素敵な手作りものが並ぶと思うので、自分のニューヨーク・ジンとトレードしてもらったりして、ブックフェアーの2日間をリッチに過ごそうという魂胆。
みなさんも自分の創作物があれば、ぜひそれを持って気軽に遊びに来てください。


Tokyo Book Fair #3
We sew words, and we are connected.
ことばを縫う。そして私たちはつながる。


2008年10月25日(土)~26日(日)
1:00pm~10:00pm頃まで

@ poetry in the kitchen
東京都文京区水道1-2-6 タトルビル2F
TEL:03-3812-6434
FAX:03-5684-0139
Email: poetryinthekitchen(at)y5.dion.ne.jp


Tokyo Book Fairは、普段書店では流通していないD.I.Y.のジンや本が中心のブックフェア。今年は「ことばを縫う。そして私たちはつながる。」というテーマで、前回までのフェアーや、フェアーの会場「ポエトリー・イン・ザ・キッチン」で生まれたつながりを生かして、手を動かしながらにぎやかに、D.I.Y.生産物とそのネットワークの豊かさをあらためて確認したいと思います。ぜひ気軽にご参加ください!

入場料はフリーですが、食事やドリンク、機材などにはカンパをお願いします。


詳細はこちらを。

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志賀直輝

イスラエルの友人でアーティストのガイがトウキョウワンダーサイト渋谷にて10月25日から11月16日までイベントやります。ガイは「ワンダーウォールキャンペーン・http://illcomm.exblog.jp/7218401/」・パレスチナの隔離壁観光化計画のとき、パレスチナ人とイスラエル人の妊娠Tシャツのモデルになってくれました。



場所:トウキョウワンダーサイト渋谷 (http://www.tokyo-ws.org/shibuya/index.html
住所:東京都渋谷区神南1-19-8
地図:http://www.tokyo-ws.org/map/index.html
日程:10月25日ー11月16日
アーティスト:ガイ・ダビッド・ブリラー
旧約聖書からの引用文のテキストの翻訳:同志社大学大学院生 辻まさあき、ガリコー美恵子

毎年、収穫の祭りを祝う為、ユダヤ人たちは藁で仮の家を作ります。
その祭りをスコーットと呼びます。
その為の仮の家をスカと呼びます。
ガイはそのスカを展示します。

展覧会の内容の解説。。。美恵子

ユダヤの収穫祭であるスコットで作るスカをイスラエル内のギャラリーで作り、
その模様をインターネットを利用して東京の方で公開するのがこの企画です。

スコット(Sukkot)とは、ティシュレ月の15日から7日間にわたり行われるもので、(今年は10月13日の日暮れから始まり10月20日まで続きます。)古代ユダヤ人(紀元前13世紀のヘブライ人)がエジプトから脱出した後にシナイ半島の荒野(砂漠)で40年間の間放浪した為、砂漠の暑さを凌ぐ仮の小屋(スカ)で過ごしていたことを記憶する為に庭先やベランダ、公共の場にスカを建てて古代の記憶をしのぶお祭りです。

このスコットの期間中、祭りの象徴として4つの食物をスカの中に飾り、スカの中で食事をします。4つの植物とは、くえんの実、ナツメヤシの若葉、ミルトス、柳をさします。スカは、4面のうちの3面が壁になっている必要があり、本来柳や木材を使用します。屋根はナツメヤシの葉や木々の枝を置き、内装に聖書を語る絵を張ったり色紙などで装飾を施します。

「これは私がエジプトの国からイスラエル人を連れ出した時、彼らを仮の庵に住まわせることをあなた方の後世の世代が知る為である。私はあなた方の神、主である。」旧約聖書レビ記23章43節
「あなた方が収穫をし終わった第7月の15日には、7日間にわたる主の祭りを祝わなければならない。最初の日は安息の日であり、8日目も休みである。」レビ記23章39節

旧約聖書では「過ぎ越しの祭り」、「七週の祭り」、スコットの3つの祭りは3大祭りと呼ばれ、人々が神殿に詣でる日と定められており、年に3回エルサレムに巡礼する日となっています。「あなたの神、主は全ての産物と手の全ての技とにおいて、あなたを祝福されるからあなたは大いに喜び楽しまなければならない。」由命記16章15節

「打ち場と酒船から取入れをした時、7日の間仮の庵の祭りを行わなければならない。」由命記16章13節 上記の節句にあるように小麦を収穫し、ぶどうを絞ったら、この祭りを行いなさいと言われています。1年の苦労が報われて豊かな収穫を神に感謝し、人々と共に食事をしながら喜びを分かち合います。ユダヤ教徒の休息の日やお祭りの日は通常家族、親戚が集まってお祝いするものですが、スコットは個人的に祝うものではなく、豊かな収穫を多くの人と分かち合うことによって祝われます。

ガイのサイト
http://ha-sulam.blogspot.com/2008/09/2.html

TWS渋谷ワンダーサイト
http://www.tokyo-ws.org/english/shibuya/index.html

エルサレムの会場「Barbur Gallery」
www.barbur.org



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2日続けて大事なデモがあるので、明日(12日)と明後日(13日)お休みします。すいません。どうぞよろしくお願いします。
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イルコモンズ作、ナイキ公園反対ポスター2点。ご自由にお使いください。
ダウンロードは、以下から:
http://a.sanpal.co.jp/irregular/personal/nike_horror.pdf
http://a.sanpal.co.jp/irregular/personal/nike_sweat.pdf

宮下公園のナイキ公園化に反対のデモは13日(月・祝)です。
http://minnanokouenn.blogspot.com/
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手づくりサウンドデモをやろう!
Just keep it MIYASHITA!


2008年東京都渋谷区。今ここでは公園がナイキジャパン社をはじめとする民間企業によって公共の場ではなくなろうとしています。宮下公園を有料のスポーツ施設に変えようとする計画が水面下で進められていて、そのプロセスによっても結果によっても、公園のあり方をめぐる多様な意見が排除されようとしています。

そもそも公園とは何でしょうか?利益はあがらないけれども老若男女が利用できる公共の財産です。そして思い出してください。子どもの頃、たとえ決まった遊具がなくても空き地を使っていろんなゲームをして遊んだことを。

ナイキじゃなくても公園を楽しい場所にできる!
宮下公園に使いやすいベンチを!
ホームレス追い出しではなく、人権に配慮した対策を!
市民団体の表現の場と公園とのつながりをうばうな!
・・・

私たちはさまざまな立場から宮下公園のナイキ化計画に問題を提起したいと思います。渋谷区議会が9月30日からはじまりました。この計画が決まってしまう前にぜひ多くの皆様にこの計画のことを知ってほしいと思います。

すでに9月28日にはじめてのデモを行いました。仮装あり、ユニークなパペットあり、縦笛あり、カンカンとした金属音あり、ペットボトルのマラカスあり・・。
雑音と雑音が入り混じり、音をつくりあげていきました。等身大の表現、熱気があったのではないかと思います。

ぜひみなさんも、一緒に参加し、楽器をつくり、表現していきましょう!

【日にち】 10月13日(休)

【と  き】 15時〜集会
       16時〜デモ出発
       17時〜デモ到着

【場 所】 宮下公園(中央階段上)にて集会

【コース】 人通りが多いとてもいいコースです。
      宮下公園→(明治通り)→神宮前→五輪橋→岸記念体育館前
      →渋谷区役所前→(公園通り)→ハチ公前→宮益坂下→宮下公園

【その他】 雨天決行。
       手作りパペット、看板、音の出る物(アルミ缶、ナベのふた、おたま)
       などをお持ちください。

【主  催】 みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会

【連絡先】 住所 : 東京都渋谷区東1‐27‐8‐202
       電話 : 080‐3127‐0639/FAX:03‐3406‐5254
       Mail : minnanokouenn(at)gmail.com
       ブログ: http://minnanokouenn.blogspot.com

【口座番号】00150-8-281375
加入者名:みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会

当会はボランティアによる個人・団体の集まりです。行動費はそれぞれが
負担しながら行っています。ぜひカンパのご協力のほどをよろしくお願い
いたします。
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ハッピー アンチ ブライダル パレード
“反婚おめでとう!” @京都

2008年10月13日(月・祝)大安
13:15集合 岡崎公園(京都会館東の部分)東側出入口
13:30出発

平安神宮~神宮道~仁王門通り~東大路通り~三条通~三条河原町~四条河原町~円
山公園

「婚姻制度」や「結婚という慣習」から、
圧力や差別、要求や意見、怒りやいらだち、疑問や違和感、疎外感や生きにくさ…などなど
感じてくらす人はたくさんたくさんいます。
けれど・・・そんな考え、そんな悩み、そこからの議論なんて尻目に
「結婚」は、すんなりと世にまかりとおっている。
「結婚」や「婚姻制度」にひっかかる人たち界隈で、
せっせと議論しあっていても、まったく無傷の「結婚おめでとう!」な世界。
その気持ち!
まだまだ、語りかけてもいない相手がいるんじゃない?
言いたいこといっぱいのあなたも!
まだまだぐらぐらゆれているあなたも!
「結婚おめでとう!」一色に見える世界に、そうじゃない何色かで、きりこもう!!
「結婚おめでとう!」な街を、めでたくパレードしようよ!!

「祝辞」を募っています。
「結婚」や「婚姻制度」への思いなどお寄せ下さい。
パレード中、読みあげさせていただきます。
下記、連絡先に文章をいただくか、当日、お渡しください。

リーフレット無料配布します。
「婚姻制度を知っていますか?」
企画・執筆・編集 桐田史恵(f-企画、陽のあたる毛の会)
ご希望の方へは、郵送もいたします。ご連絡下さい。

呼びかけ団体
陽のあたる毛の会
http://wwkwsk.ddo.jp/kenokai/

お問い合わせ
09092734693(キリタ)
f-kikaku(at)live.jp
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新・再入荷のページはこちらから。
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すでに解散しているTHE INFERNAL NOISE BRIGADEですが、かれらの解散のときにお葬式がありました。これはその時の写真のスライドショーです。
映像もここに:http://jp.youtube.com/watch?v=LZkolW5AMtk

最近、雑誌「インパクション」の最新号165号に掲載されている対談「G8に対抗する音楽の可能性とは?(大熊ワタル・小田マサノリ・成田圭祐・ねぎぼうず・平井玄)」で、THE I.N.B.についても触れてます。また、「人民新聞」の2008年9月25日号に、THE I.N.B.について書かせてもらいました。

引き続き、THE INFERNAL NOISE BRIGADE / FILASTINE "NO G8 ACTION Benifit" CDは販売中です。どうぞよろしくおねがいします!
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"Willie Mae Rock Camp for Girls" tribute show

10/08 (wed) @ EARTHDOM (Shin-Okubo)

(band)
K. (from USA, Karla Schickele and Ruth Keating from Ida)
emulsion with Tamaki
HB
M.A.G.O.
the Future Perfect

(DJ)
NYU!

open 18:30 / start 19:00
adv. 2500 yen / day. 2800 yen


★Willie Mae Rock Camp for Girls とは?★

「Willie Mae Rock Camp for Girls」とは、NYで夏に開催され、8〜18歳の女の子たちが参加し、ROCKを演奏するCAMPです。2004年に設立され、非営利で運営されています。
女の子たちは1週間一緒にすごし、ドラム、ベース、ギター、キーボードなどの楽器やDJ機材の扱い方、歌い方を学びます。彼女たちはバンドを組み、一緒に曲を作ります。その週の終わりには大きなコンサートが開かれ、彼女たちはそこですばらしいオリジナル曲をプレイするのです!
Rock Campの目的は若い女性たちに音楽を通じて自己表現をさせることです。
暖かいサポートのある環境で、同じ女の子たちと一緒に「ロックする」ことにより、参加者は自信と自己評価、創造性、忍耐、そして協力を学び、身につけるのです。
参加者には音楽の経験は必要ないので、誰でもキャンプに参加できます。先生やカウンセラーはみんなボランティアです。
Kimya Dawson、Meshell N'degeocello、Kathleen Hanna(Le Tigre/Bikini Kill)などの女性ミュージシャンもキャンプを訪れ、楽器を教えたり、参加者のために演奏したりしています。
日本でもRock Campの活動が知られていくことを、強く願っています。
日本からの参加者、そして日本人の先生をRock Campは大歓迎します!
(Karla Schickele)

Willie Mae Rock Camp for Girls公式サイト
紹介VIDEO
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連続セミナー・<ナクバ60年>を問う(全6回)

【第3回】 ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う

問題提起:土井敏邦+平山健太郎+越田清和

主催◎ミーダーン<パレスチナ・対話のための広場>
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今年2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会 が崩壊し、パレスチナ人が難民化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年 です。パレスチナを取り巻く状況と抵抗運動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふり返るとき、そしてこの地における出来事が世界全体と関わりをもつことがかつてないほど明らかにされている現状に思い至るとき、この〈ナクバ60年〉が単なる回顧や一区切りとして切り縮められてしまってはならず、問題を共有しうる領域を広げるための〈窓〉として真に生かされなくてはならないと感じます。
人権や民族自決といった普遍的に依拠しうる概念が これほどないがしろにされ無力化されたパレスチナという場所にあっては、さまざまな立場の人々の活動/研究領域における経験知が共有され、多様な方法が蓄積・共有されることが必要です。その努力の表現として私たちミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉は、できるだけ多様な視点からの問題提起を受けとり、持続的に討論をする機会をもつことを選びました。参加される方それぞれによって〈広場〉が続けられ、至るところに拡散されることを願っています。


【第3回のご案内】 ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う
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■問題提起:
土井敏邦(フリージャーナリスト)
平山健太郎(元NHK解説委員)
越田清和(国際協力論/さっぽろ自由学校「遊」)

■日時:10月18日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定)

■場所:文京シビックセンター区民会議室4階ホール
[所在地]文京区春日1ー16 ー 21
[地図]
http://www.city.bunkyo.lg.jpsosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
[交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩 1 分
都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分
JR総武線水道橋駅徒歩8分

■参加費:800円

エルサレムの重要性は誰にとっても明らかな一方で、パレスチナ人たちの政治言説からもしばしば抜け落ちて来たパレスチナの〈辺境〉ヨルダン渓谷地帯。ここで日本が進める開発計画「平和と繁栄の回廊構想」は、イスラエルの占領政策全体とどのように関わるのだろうか。2007 年に来日したヨルダン渓谷住民ファトヒ・クデイラートさんの証言を踏まえつつ、外交戦略としてのODA を活用して来た日本で暮らす私たちの視点から、日本の開発援助のあり方を問題化する。


【全6回の内容と日程】====================================

第1回 6月21日(土)※終了しました
パレスチナの民族浄化と国際法
臼杵陽(中東現代史/日本女子大学文学部教授)
阿部浩己(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授)

第2回 8月16日(土)※終了しました
占領のノーマライゼーションと中東の分断
早尾貴紀(社会思想史/東京経済大学非常勤講師)
酒井啓子(イラク政治研究/東京外国語大学大学院地域文化研究科教授)

第3回 10月18日(土)※次回です!!
ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う
土井敏邦(フリージャーナリスト)
平山健太郎(元NHK解説委員)
越田清和(国際協力論/さっぽろ自由学校「遊」)

第4回 12月20日(土)
アラファート時代と自治政府─抵抗/権力の課題に向き合う
奈良本英佑(中東現代史/法政大学経済学部教員)
太田昌国(民族問題・ラテンアメリカ研究/現代企画室)

第5回 2009年2月
アパルトヘイトの経験とイスラエル/パレスチナ
峯陽一(アフリカ地域研究/大阪大学人間科学研究科准教授)
鵜飼哲(フランス文学・思想/一橋大学言語社会研究科教授)

第6回 2009年4月
パレスチナ難民の法的地位と選択権 ─ 現実をふまえた展望を考える
錦田愛子(中東地域研究/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究
所)
板垣雄三(西洋史・中東地域研究/東京大学名誉教授)

◎第4回以降の詳細については、ミーダーンのブログにて、後日会場など
をお知らせします。

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主催 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉

郵便物送付先 〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1 - 1 東京ボランティア・市民活動センター
メールボックスNo.114
メールアドレス midan_filastine@excite.co.jp
Webアドレス http://midan.exblog.jp/
郵便振替 口座番号:00160-9-353912[口座名義:ミーダーン]
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ESFへゆこう
志賀直輝


 ESF(ヨーロッパ・ソーシャル・フォーラム)は、年に一度ヨーロッパ内で行われる様々なアクティビストたちの巨大な祭典・交流の場だ。今年は、スウェーデンのマルム(Malmö)で9月17日から21日まで行われた。マルム市内各地には世界各地の社会・政治問題のセミナー会場、WORK・SHOP、アート・ギャラリー、映画上映会場、巨大テント、メディアセンター、ボランティア会場、パーティ会場、コンサート会場などが置かれた。また連日、直接行動、デモンストーレション、ロード・ブロック、RTS(リクレイム・ザ・ストリート)も行われた。

 私は、1ヶ月前から北スウェーデンのウメオ(Umeå)という森林に囲まれた小さな町に来ている。極フェミニスト、戦闘的ビーガン(90年代にはスウェーデンで一番巨大な肉会社「SCAN」の輸送トラックを何度も襲撃している)、グリーン・アナキスト(直接行動または戦闘的な動物保護、環境保護アナキスト)、アナルコ・クイア(新フェミニスト・あらゆるノーマルに異議を唱える人々)のコミュニティーの中で生活している。ちなみにこのコミュニティーはコレクティブ・ハウスと呼ばれている。スウェーデンではスクオッティング・空き家占拠が非常に難しい。だからみんなアパートや家をシェアして生活している。この家が様々な活動の拠点にもなっている。

 そんな中よくESFの話がもちあがっていた。みんな詳しくはよくわかっていないが、とにかく各地からアクティビストやアナキストが集まるからゆこうという話だった。私にとってはパレスチナで一緒に活動していた仲間たちもゆくというし「暴動」が起きるぞなんて聞いていたからこれはゆくしかないと思っていた。

 ウメオからマルムまで約1300Km。私は極フェミニストのEMSと一緒に2日間かけてヒッチハイクでマルムに向かった。パレスチナでは1.2台でヒッチハイクできたがここではそうもいかない。スウェーデンの9月は日本の冬に近い。寒い中ひたすらヒッチハイクした。だいたい1時間以内でつかまえることができた。トラックや車に乗るといつも連れのEMSはパレスチナ問題、ビーガン、クイアの話をドライバーに始めた。ドライバーもそれに答えていた。イスラエル支援者には長い議論を打ち、肉食のドライバーには肉の生産方法を見極めて買うようにと勧めたり、ビーガンやベジタリアンになることの素晴らしさを勧めていた。(ビーガンを強いられている)私はときおり、煙たい目で彼女を見守った。


 マルモにつくと、町中が祭りのような雰囲気だった。中央広場からは四つ打ちが響いていた。コンサート会場からはラテンな曲が聞こえた。セミナー会場やアートギャラリーが町中にいくつもあった。いろんなアクティビストやアナキストが町を徘徊し、巨漢な警察官が無数に巡回していた。アナキスト・カフェ「アイスクリーム・ファクトリー」にはヨーロッパ各地のアナキストやPUNKSがたまっていた。


初日は、難民・移民支援デモに参加した。スウェーデンは難民や移民の受け入れが他国に比べると寛容だ。しかし、2006年に政府がヨーロッパ型「社会主義」から資本主義な右派に変わってから、難民や移民の受け入れが減っている。もちろん福祉政策もカットされはじめ民営化が進んでいるという。これはヨーロッパ全体にもいえる。

難民・移民支援する活動家の中には近年ヨーロッパ各地で増え続ける排外主義なナチスに対抗するアンチファのアナキストたちもいた。もちろん私はこのアンチファ、ブラック・ブロック(全身黒で覆面をしたラディカル集団)に参加した。各役所前に着くと難民、移民の人々やそれを支援する人々が抗議のスピーチが行われた。


 デモの後は、ESFのボランティアに参加した。ボランティアの参加した理由は、飯がただで食えることと、セミナーが無料で受けれるということだった。町の各地に設置されたセミナー会場のスタッフをやった。私は、セミナーの通訳を受信するためのラジオを売る役になった。しかし、ラジオを売るのが嫌だった。恐らく中国で安い賃金で作られただろう格安ラジオを「ANOTHER WORLD IS POSSIBELE・もうひとつの世界は可能だ」という反グローバリゼーションのスローガンを掲げて売るのはおかしいと思ったからだ。だから、こっそりと無料で上げたり貸し出した。もちろん、このラジオを売る行為に異議をいう人もたくさんいた。



 2日目は、またラジオ売りをした。主催者にラジオをしっかり売れといわれたので、慎重にラジオをあげたり、貸し出した。ラジオ売りの後は会場のゴミ拾いをした。使いふるしのコンドームを数個ひろった。気分が高揚した。

 その後、車社会反対・自然保護デモに参加した。このデモでは、最終的に交差点を封鎖して道路に座りこんだ。サウンドシステムも現れRTSになった。ドネーションのビーガン・バーガー屋も現れた。格安箱ワインを取り出して仲間たちと楽しく飲んだ(スウェーデンはストレッドエッジ、アルコール反対者も多い。アル中の私とストレッドエッジのアナキストはなかなかうまくゆかない。最近はストレッドエッジにアル中と呼ぶな、エンジョイ・ライフと呼べといっている)。

 夜は、メイン道路のRTSへいった。道路は完全に封鎖された。ライブをやるトラックと、DJが乗ったトラックが現れた。そしてみんな踊った。しかし、覆面をしたアナキストたちが殴り合いの喧嘩を始めだした。なにかと思っていろいろ聞いてみると、ブラッグ・ブロックが銀行の窓ガラスを割り始めたらしい。喧嘩は窓ガラスを割るなという人間と割るべきだという人間の間で起こったようだった。

 窓ガラスを割ってるという話を聞いて勃起した私はすぐにその中へ入った。路上からブロックを剥ぎ取り、それを何べんも銀行の窓ガラスに投げていた。警察は慎重に見守っていた。私は窓ガラスの破壊よりも警察の対応に驚いた。日本でやったらそっこう捕まるのにここの警察は甘いなと思った。



 路上パーティは続いた。屋根に上ってグラフィティを始める奴もいた。「私は下着が欲しい」と書いてた。路上から歓声があがった。私もあがった。フルチンになって警察にVサインを送る奴も現れた。ついに警察への投石がはじまった。緊張状態になるかと思った。しかし、それを止めるアナキストが警察との間に座り込んだ。だから、投石は止まった。私も警察の前へ座り込んだ。どこの世界もいつの時代も同じで非暴力で行動する人間とラディカルで戦闘的に行動しようというのと分かれるようだ。

 警察の前に座っている私に新聞記者がインタビューしてきた。「銀行の窓ガラスを割るのをどう思うか?」と聞かれた。だから私は「非暴力直接行動を信じている。私はやらないけど(やりたいけど、逮捕されると国外退去になるから)、銀行の窓ガラスを割るのは支援する。銀行は行き過ぎたの資本主義の象徴だから」と答えた。英語力がないせいで単純にしか答えられなかった。世界各地に広がる極度な貧困や激しい差別や抑圧の原因のひとつが過度の資本主義や金持ち優先の政策によることは間違えない。これは世界各地を旅し、この目でみて肌で感じてきたことだ。しかし、本当に言いたいことは、わたしもこの銀行の窓ガラスを割ってる人間の多くもキャッシュカードをもってATMから金を下ろしていること。窓ガラスを割ることは資本主義への怒りの意思表示のひとつだと思う。けど、それ以上にこの矛盾をまずは知ること、現状のシステムに依存しない方法を探さなきゃいけないと言いたかった。いつ警察が突っ込んでくるわからない状況だったので、記者はすぐにいなくなった。そしてすぐに武装した警察が動き出した。何度か腹を警棒で突付かれた。みんな石を投げながら逃げた。おかげでパーティは終わってしまった。なにか空しさだけ残った。


 3日目は、ISM(国際連帯運動・パレスチナ支援団体)の行動に参加した。歩行者道路にお手製のCHECK・POINT(パレスチナ各地に置かれた検問所)を作って、偽イスラエル兵が偽パレスチナ人を激しく検査するパフォーマンスを行った。ISMの積極的な活動家やパレスチナ人がイスラエル兵役を演じた。それ以外の活動家はパレスチナ人役を演じた。最初はみんな笑顔が出ていたが、次第に慣れて真剣に演じはじめた。中には本気で兵隊になりきって怒鳴り、どついてくる奴もいた。こいつは本当に興奮(脳内勃起)していると思った。人間にはそんな性質があると思う。わたしはひたすら地面に押さえつけられ足で踏まれた。後になって「ほんとはあんなことしたくなかった」と謝ってきた。しかしそんなことよりも自分の中にある暴力の快楽性を知ること、その存在を認めることの方が何倍も大事なことかと思った。これは祭り、激しいデモ、暴動、戦争などの快楽も同じだと思う。この快楽を認めることは、快楽を意図的にコントロールしようとする権力や集団に利用されにくくなるんじゃないかと思う。


 その後、ESF全体の巨大デモに参加した。「ANOTHER WORLD IS POSSIBELE・もうひとつの世界は可能だ」というスローガンを掲げたグローバリゼーションに反対する活動家、労働組合、人権運動家、動物保護・自然保護グループ、パレスチナ支援、世界各地の貧困や抑圧と闘うNGO、性差別・区別に異議を唱えるフェミニスト・クイアのグループ、社会主義者、マルキスト、平和活動家、多種多様な人々が参加していた。私はもちろん真っ黒なブラッグ・ブロックに参加した。ブラック・ブロックの歩いた後にはグラフィティが残された。警察や護送車がたくさんいるところには空き瓶や路上から剥ぎ取られたブロックが投げられた。グローバリゼーションを代表する店の窓ガラスも数箇所割られた。サウンドシステムからは攻撃的な4つ打ちが鳴り響いた。ハードコアなコールが街中に唸った。私たちは覆面しながら、安ワインに酔った。デモは7キロ続いた。みんな疲れ果てデモは終わった。


夜は酒を飲んで、パーティが各地で広げられた。町全体を巻き込んだESFは多々疑問点もあったが、祭りとして最高だった。私がすごく幼いころ、母親に連れられていった共産党の赤旗祭りがダブった。赤旗祭りを妨害しようとしていた右翼の街宣車。幼いながらも抵抗心と興奮を覚えた。そして今も私はあの興奮を求めて、ここにいる。母さん、残念ながら私は赤くはありませんが、今はこんなに真っ黒です。真っ黒なアナキストたちの多くは、自分のことだけじゃなく、世界の貧困や抑圧を受ける人々、動物や自然を大事にしようと真剣に考え悩み行動する優しい人々です。ときには激しい行動もとりますが、それはなんとか変えたいという思いからです。なんて、酔っ払って一人考えた。


帰りは、ボランティアの退職金としていただいたラジオを聞きながら、ヒッチハイクで来た道をもどった。さぁ、つぎはどこへゆこうかな。
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IAS LEXICON The Institute for Anarchist Studies と AK Press の共同制作語彙集シリーズの翻訳です。「アナキズム」「権力」「植民地主義」「ジェンダー」「白人優位主義」の全5冊

PANGROK SULUP訪問記

END:CIV

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