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農家で働こう!

POSTED IN | , 10/31/2009


農家で働こう!
志賀直輝

私は、3年ちょっと、骨のないイソギンチャクみたくふわふわと海外を旅してた。日本へ戻って4カ月ぐらいがたったが、今もこれといってなんら生活に締まりなくふらふらしいる。ただ、帰って来て不思議に感じるのは、私自身がまったく焦っていないのに、周りが私の生活を見て焦ることだ。そして「あーだ、こーだ」言いたいことを親切にもいってくれる。

今は、大阪にいるけど、ここにも私の生活を見て「どうのこうの」と言ってくれる親切な方々が多い。中には丁寧に進路相談まで勝手にしてくれる。しかし、なぜにまあ、そんなに人の生活をカウンセリングしたがるのか?私に色々言ってくれる「カウンセラー」たちは、日々まじめに「労働」していない人間を見ると不安に駆られるのでしょうか?「人間は、まじめに働かなくてはいけないのだ」っていう幻想が揺らぐと、彼・女ら自身の生活になにか支障でもあるのでしょうか?それとも、「本当は自分も働きたくない」ってだけじゃないのかなんて思うけど、どうなんだろ。「ほんまは、働きたくないんや!」っていうのが本音なら付き合いやすくていいんだけど。
しかし、まあ、私も毎日、金にならない労働はしてるんだけど、このカウンセラーたちはそれを「労働」とは認めてはくれません。仕方有りません。

あんま金にならない労働といえば、最近まで、大阪の河南町にある無農薬農業をしている共同農場で働いていた。とにかく有機農業・無農薬農業はおもしろかった。なんといっても野菜が甘くてうまい。うまさの秘訣は、独自の堆肥と肥料らしいんだけど、説明を受けてもよくわからなかった。
しかし、本当に無農薬は骨が折れる仕事だった。一日中、腰を曲げて小さな葉っぱについた虫を手でつぶしたり、小麦粉を水で練ったものを串につけて取ったり、小さな雑草を一本一本手で抜いたりした。思わず、農薬や除草剤をぶちまけたくなった。農薬を使わない分、労働量が多かった。だから人件費の分、野菜自体の販売値段が高いのかと思っていた。でも、ここの農場の野菜は普通のスーパーの野菜と同じぐらいか、それ以下の値段で売っている。誰でも継続的に無農薬野菜を食べて欲しいから、手ごろな値段にしていると言っていた。



日本に帰って来て、無農薬だ、有機農業だ、田舎暮らしだ、農家レストランだ、自給自足やなんやかんや、やってる場所を巡った。おもしろいところもあったけど、ビジネスの臭いがきつかったり、ボッタくりだったり、新興宗教ぽかったり、ボランティアを異常に酷使してたりってのが多かった。しかし、金があればいい物が手に入って、安全安心なスローライフが過ごせますっていうのも、なんだか、エコならぬエゴな感じがする。河南町の共同農場みたいに金がない奴らでも、安全でうまいものが食えるっていう精神の方が断然素晴らしいと思う。(ちなみに、素人の乱界隈の松本くんの母上がやっている「気楽庵」って古民家の宿は安くて最高。)

で、さっそく、ここの農園のミニコミ「あおぞら通信」に「サパティスタ民族解放軍」のことを書かせてもらった。普段、まったく政治的なことが書かれないミニコミにサパティスタが紹介できてよかった。以下は農家ミニコミ「あおぞら通信」より。



対談「ふらふら旅。へとへと研修。」
▲石原野恵 ■志賀直輝


■野恵ちゃん、お母さんから「あおぞら通信」の原稿依頼きましたよー、なに書く?せっかくだから、旅のこと話してよ。
▲ じゃあ、そうさせてもらいますわ。私は、食品会社を辞めて2008年7月から1年間、世界旅行へ行ってん。アジア、中東、ヨーロッパ、北米、中米と14カ国を旅した。韓国で有機農業の学校でボランティアしたり、フランスでは有機農業でベジタリアンのコミュニティでボランティアした。で、キューバでは漁師をした。色んな国で、色んな人に会って、めちゃめちゃ色々考えたやけど‘食’は改めて大切やと思った。一言では語られへんわ。で、真っ先に自分の周りでの ‘食’ということで結びついたのが、うちの母親が10年くらいしている‘あおぞら農場’やった。大阪に帰ってきて、すぐに母親に研修させてほしいと頼んで、今に至るよ。そういう、直輝はどんな旅してたん?

■俺?俺は、3年ちょっと、海外ほっつき歩いてたよ。アジアじゃ、出家志して仏教修行してたよ。もちろん、出家はやめたけど(笑)。それからパレスチナじゃあイスラエル軍や入植者がパレスチナ人に毎日暴力振るったり占領しててね、それを身体で止めるいうNGO活動してた。それからヨーロッパじゃあ、金ない若い奴らとかアーティストたちがみんなで空き家を占拠してて、そこを共同空間にしたり、有機農業やってたりっていう場所で生活してたよ。あとは、超貧乏な国でスラムいわれる貧民エリアでボランティアしてた。そんでもって、中南米いってグアテマラで、野恵ちゃんと運命的に会ってね。無理いって、一緒にメキシコはチアパス州のサパティスタ民族解放軍の自治区でボランティアしようって誘ったんだよね。

▲そうやね、行ってほんまにいい経験になったわ。

■うん。サパティスタ民族解放軍っていうのを説明しないといけないよね。サパティスタを簡単にいうと、メキシコに元々住む、先住民たちの農民運動なんだよね。1994年にね、米国、カナダ、メキシコの間で自由貿易協定ってのが結ばれて、三カ国間で関税なしで自由に貿易ができるようになった。そのせいでメキシコ国内に米国から大量生産の安い農作物が流れこんできた。だから農薬も買えない小規模農業してる先住民たちが更に貧乏になった。白人がアメリカ大陸に侵略してからさ、ずっと貧乏や差別から抜けにくいシステムの中で暮らしてる先住民・農民たちがさ、こんな生活は「もうたくさんだ!」いって、94年に武器をもって立ちあがったんだよね。彼・女たちは、米国や政府、大企業の介入を拒否して自治区をつくって自分たちの生活と食を守ってるんだよね。

▲村は全体的に貧乏やった。ぼろぼろの服に素足の子どもがよくお菓子ほしいとかねだってきたな。なんで、こんなにも貧乏なんやろっていっぱい考えたわ。そんな環境の中で、自分たちの土地や地域の生活、自分たちがつくる栄養価が高くて安全な食べ物を守ろうっていう動きが素直に「素晴らしい」って思った。サパティスタの農民たちは当たり前のことを率直に主張してる。だから彼・女たちは貧乏やけど、子どもも大人もすごい、みんなが明るくって健康的やった。

■そうなんだよね。自分たちの食べ物とかさ、土地を守ろうっていうのが本当に強かったよね。そこで思うのが日本の農業だったり、食べ物だったりするんだけどさ。

▲ そう、そこやねん。だから、あおぞら農場に真っ先に来たかってん。あおぞら農場は、地域密着で出来るだけ薬も使わないで、食べる人と会話しながらやってるやん。でも、その自然なことを続けていくのって、ほんまに大変やなって研修来て思ったわ。この前、にんじん葉の虫取りをやっててん。山ほど、いも虫がおって「ぶゎーって農薬かけたい〜」って衝動に駆られたで(笑)。こんな大変な作業ををずっと続けてるんやから、あおぞら農場のみんなはやっぱりすごいわ。安全で美味しい食べ物を作って土地の物を守る、自然で当たり前なことを続けていくってことは、ほんまに大変なことやって思った。



■ほんとだね。自分たちの食い物と土地・地域を守るってことが大事だよな。大型スーパーとか大企業からよくわからん食べ物買うよりも、安全でさ、地元のもん買って、地元で繋がる方がいいよな!っていうかさ、出来ることなら自分でつくるのがいいよね!やっぱり、DIYだ!



以上

PS
それから最近、社会問題にまったくかすりもしないイベントとか、社会運動とか政治にまったく興味のない人と話す機会がある。人に聞かれもしないけど、サパティスタやパレスチナ問題、グローバリゼーション、ベジタリアン、大阪には野宿者が異常に多いこと、石原都知事とオマワリは糞だとか、あんま働かないで生きてゆく方法はないのか、教えてくれませんかね?なんて話をしている。あるシンポジウムの主催者には「訴えないでくれ」なんていわれたり、おばちゃんにパニくられたりもしたが、なんとなくみんな同じ方向を向いて、空気を壊しちゃいけないなんていう空気は、壊した方がいいと思うし、やっぱり、壊すことはおもしろい。みんなに理解されるのも大事かもしれないけど、オブラートに包み過ぎてたら、言いたい事もいえなくなるし、やっぱりありのままにハードコアにいきたいと思う。
ってのもあって、マシな求人があったから自己主張する政治的な履歴書を送ったら、そのまま送り返された。さらにある面接では、職務経歴にパレスチナで活動してたこととか、サパティスタとかについて書いたら、「そんなもんは書くもんやない」なんて言われた。じゃあ、いったい、なにを書けばいいのか?あっ、そうか、マスでもかいて、面接官の顔面に飛ばしてやればいいのか。忘れてた。

で、浦島太郎的な気分で帰り道、ぼーっとしてたら、知的障がいをもった兄さんに「兄ちゃん、元気かっ?」ってスポニチを渡された。だから、いろいろ立ち話をした。すると、そこへ兄さんの介助者のおっさんがやって来た。私は、兄さんに「あのおっさん(介助者)は、なにしてる人なの?」って聞いたら、その兄さんは「ギターと三味線をしてる人」と答えた。
私は、なんだかほっとした。「なにをしてる人?」っていう質問の答えが「職業とか仕事」じゃなかったことに。面接官に「今はなにをしてるの?」って聞かれて、金になる仕事以外は「なにもしていません」なんて答えるのが当たり前なんいうのは、いかれてると思う。今度からは、面接官に「なにをしているの?」と聞かれたら、顔射した上で「暴動の準備ですよ」と、にっこり答えようと思う。


▲こどもぼうどう

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大事なイベントの告知忘れてた。今夜31日です。Serpica Naroの人と一緒に遊びに行きます。IRAで6時くらいに待ち合わせなので、Serpicaクルーとゆっくり交流したかったら、6時〜8時くらいにIRAへ。


ラジオチャンゴJP講座
Música y revolución #3

非正規労働者の怒りが街を揺るがす

2009年10月31日(土)19:00〜
Café★Lavandería
入場無料(ドリンク代別)

今から二年前の年末、突如原宿の街に「東京フリーターブリーダー」が響きわたった。
それはサウンド・カーの上で演奏するバンド「赤い疑惑」が奏でる抵抗の叫び声。
誰かを殺して成り立つ世界、誰かを支配して成り立つ社会にNO!を突きつける「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」のサウンドデモでのステージだ。
1980年代から始まった、金持ちだけが自由に振舞える新自由主義を基礎にしたグローバリゼーションが「『改革』という言葉」を旗印に1990年代末に労働者派遣法改正を導き、多くの派遣労働者を作り上げ、
あの手この手を使って金持ちだけが肥え太る経済行為を行なってきた。
今回は90年代から現在までの時代背景を「フリーター全般労働組合」のウイスチワオさんに、また実例として労働者の権利をかちとるために立ち上がった「アパレル・ユニオン」の内田くんに、最後に我々は手をこまねいているわけではない証しとして「’09 反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」実行委員会のヨシダさんをお招きしてお話を聞く。
後半は日本で唯一のラジオ・チャンゴ参加バンド「赤い疑惑」のアクセル長尾氏を筆頭に、DJによる世界のレベル・ミュージックを堪能していただきます。

Talk
ウイスチワオ(フリーター全般労働組合)
内田(アパレル・ユニオン)
ヨシダナオト(「’09 反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」実行委員会)

DJ
アクセル長尾(赤い疑惑)
and More

http://orphee.jp/radiochango/

Café★Lavandería
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F
TEL03-3341-4845
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今週、28 (水)、29 (木)、30 (金)お休みします。CREAMでの展示準備のため。
どうもすいません。

いるいら&フレンズの展示の特設サイトを準備してます。準備が整ったらアドレスを公開します。

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先週のNU☆MAN。↑無駄遣いのぼり旗を拾った人にもらったので、ワンピースを作った。こんな風にリサイクルしてる場合じゃないほどの膨大な量のただのゴミをつくったがどうすんだ石原?というメッセージ。


「Todo para todos」はサパティスタの合い言葉「すべてはみんなのために」。


洋梨とりんごの差し入れを頂いたのでむく。


「はい、できましたー。友達への誕生日プレゼント。」なんて写真撮影してると、「おれのチャックも見ろ。ブログに載せろ。」と写真が送られてくる。尊敬する高円寺のパンク・レジェンドなので断れない。


近頃は落語なんかもしてる鶴屋長崎さんでした。ありがとうございます。

今週NU☆MANはお休みです。

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宮下コーエン兄弟、ナイキレースを制す(注目度で)」(NEO DADAKKO)

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韓国のコルト・コルテック資本は工場を正常化させ、
ギターを作る労働者の権利を保障せよ! 
    

私たちは、労働と音楽を大事に思う「コルトㆍコルテックのギターを作る労働者」です。そして、ギターを作る労働者と意を共にする韓国の労働者、音楽家、アーティストです。私たちはこれから、韓国の代表的な企業で、世界的なギター製造メーカの「コルト」の隠された真実について、美しい音を出す「コルトㆍコルテックギター」に染み込んでいる労働者の痛みについて訴えたいと思います。

今、コルトㆍコルテックギターを作る労働者たちは、韓国で1000日以上コルト社の偽装閉業や労働者への弾圧と戦っています。コルトㆍコルテックギターを作る労働者の苦しい戦いは、韓国社会にコルト・コルテックギターをめぐる真実を知らせました。その真実の中の「コルト」は決して誇らしい韓国企業ではなく、「コルトギター」の音はもう美しいということだけでは言いきれない音でした。

コルトギターが出す美しい音の中には、ギターを作る労働者の涙や叫びが深く染み込み、労働者の人生と命を脅かすコルト社の暴力という影が落とされていたからです。

コルト社は、韓国仁川(インチョン)のコルト、大田(テジョン)のコルテック、インドネシア、中国など6の法人を所有し、世界ギター市場の30%のシェアを占めている大きなギターの製造メーカです。コルト社は、1996年から2007年まで赤字なしに累積黒字878億ウォンを儲けているお金持ち企業で、朴ヨンホ社長は千億ウォン台の財産をもつ、韓国では120位の資産家です。

しかし、コルト、コルテック工場でギターを作る労働者たちは、社長は儲け、会社は国際的な企業として成長する間、かえって賃金搾取、産業災害、強制退職、労組弾圧にさらされてきました。さらにコルト社は、2007年一方的なリストラや偽装閉業を行い、今までコルト、コルテックの労働者たちは不当な解雇と偽装閉業に対し命をかけて戦っています。.

その中で、力弱く貧しいコルト、コルテックの労働者たちは籠城、焼身、送電塔での高空闘争、断食闘争など死ぬこと以外は全部といっていいほどあらゆることを敢行しましたが、それに対するコルト社の答えは、いつも労組の瓦解工作や公権力を動員した暴力といったものでした。

最近は数多くの音楽家やアーティストがコンサートをはじめに、いろんな芸術活動でコルト、コルテックギターを作る労働者と共に歩んでいます。そして音楽を愛する数多くの市民がコルト、コルテック問題に接してコルト、コルテックの労働者に支持を送っています。また、2009年8月13日韓国のソウル高裁はコルト労働者に関わる裁判で、コルト社の不当解雇を指摘し、労働者の正当性を確認しています。

しかし、朴社長やコルト社は今でもコルト、コルテックの労働者に対する労働弾圧を止めてはいません。それだけではなく、今この瞬間も中国、インドネシアなど他の工場でギターを作る全世界の労働者を搾取して涙のギター、死のギターを生産しています。今朴社長が作らせているギターは、美しい音を出す楽器ではなく、苦痛を再生産する機械であるだけです。

労働と音楽を尊重し、愛するみなさんに訴えます。人間の人生や音楽の美しさのためにコルト、コルテックの労働者と共にしてください。眠っているギターを起こし、止まっている工場を再び動かし、ギターを作る労働者の情熱や技術が錆びないように連帯してください。コルト社と朴社長がギターを作る労働者の権利を認め、工場を正常化させるよう抗議してください。良心ある世界市民としてコルト社と朴社長の偽装閉業、労働者弾圧に注目し、この問題が解決できるよう関心を持ってください。これからも韓国の労働者、音楽家、アーティストはコルト、コルテックの労働者問題が解決するまで全世界の市民、芸術家と連帯していきます。

2009年10月
韓国の金属労組、コルト・コルテックギターを作る労働者 / コルト・コルテックギターを作る労働者と共にする文化芸術家


先日ソウルとドイツのミュージシャン達が、彼らを支援するコンサートを行いました。
その模様がyoutubeで見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=7pbKvESThn0

http://www.youtube.com/watch?v=9LpB1E4EE7k&feature=related




【英語の抗議文】
TOKYO/ YOKOHAMA-BASED ARTISTS, MUSICIANS, ACTIVISTS, MAKERS, CREATORS
We ask for your solidarity and creative action.


This is about the people who made one third of the guitars being circulated worldwide but didn't own their own livelihoods. Do the names Ibanez, Fender, Cort or Parkwood sound familiar to you?

Their factory was unventilated and had no windows in the name of ‘high productivity.’ They worked without a break, like hens in cages, and eventually became ill and injured. Some workers lost their fingers in the sawing machines, others suffered from chronic muscle and bone related diseases caused by the sanding and grinding process with only a facemask against the dust. Most of them contracted bronchitis or asthma caused by working in the unventilated paint rooms full of solvents. They worked overtime without being paid for all those hours, arriving early and leaving late, some even collapsing at the factory and then asked to sign resignation papers by their boss while they lay in their hospital beds.

Nevertheless, these Korean workers were happy whenever they saw the gleaming guitars inlaid with mother of pearl, produced by their own hands and exported to countries around the world. They worked hard, day and night, for ten to twenty years with pride. Finally, after establishing their labor union in 2006, they raised their wage to the highest level in 12 years, but the raise only brought them near the minimum wage of Korea.

Meanwhile, Park Young Ho, the CEO of Cor-tek, has built up a fortune of $78Million dollars during this period at the expense of the workers' labor. As of now, he ranks 125th among the richest men in the world. After establishing his new factory in China in 1997, he gradually reduced the production lines in Korea and shifted them abroad. That was the planned scheme, which he did not disclose to his workers. Furthermore, on April 2007, he laid off 56 factory workers in Incheon, Korea, secretly closed the business of the Daejeon, Korea, factory and laid off the remaining 67 workers three months later. In protest against the company's secretive and illegal restructuring policy, Lee Dong Ho, one of the workers, protested by burning himself on December 2007. But Park didn't care about the life of his worker, and also closed the business of Incheon factory on August 2008, claiming a sham bankruptcy. With nowhere else to go, the illegally fired workers have protested by protecting and occupying the closed factory since then.

Last year, they protested with a hunger strike on the high electricity tower on Seoul’s riverside for a month. They tried to squat in the head office of Cort but all were arrested by specially trained police officers soon after. Perhaps guitars with the brand name of Fender, Ibanez, Cort, or Parkwood were playing a song of love somewhere around the world at the moment when the workers were being dragged to the police office like dogs.

Now, maybe the melody can sound differently. The workers are terribly afraid of this current period of negligence and severe hardship. They fear facing indifference, estrangement and oblivion from people.

Fortunately, many Korean artists, musicians, and those who belong to art and cultural organizations have joined to support the workers’ cause, putting on public concerts, exhibits, making documentaries in Korea, and in the spring, German artists and musicians did likewise at Musikmesse 2009, a global music instrument convention.

(Some videos of their support actions)
http://www.youtube.com/watch?v=7pbKvESThn0
http://www.youtube.com/watch?v=9LpB1E4EE7k&feature=related

We appeal to you to act creatively to publicize the injustice of the company, which has been handed down a ruling in August, 2009, by Seoul’s High Court, that their mass firing had been illegal. But that hasn’t changed the actions of the company. http://www.hani.co.kr/arti/english_edition/e_national/371173.html

Some workers will visit the Yokohama Music Fair taking place November 5—8, and arriving Oct. 30th in Tokyo. We especially ask for the understanding and support of those in Tokyo and Yokohama who belong to art and cultural organizations and are active in media and social change. We ask for your solidarity and creative public actions.

People in Tokyo/Yokohama can support by:

- putting on music shows/ street theatre/ exhibits in solidarity
- opening their clubs, spaces, identifying good public spaces for action or shows
- navigating, driving, either at the fair or between Yokohama- Tokyo
- translating Korean to Japanese and vice versa (documents, or simultaneous interpretation for the delegation)
- being present with us during day's activities
- writing, documenting, journalism, blogging
- any other creative way!

For Korean language blog, see cortaction.tistory.com


2. The workers' testimonies about their lives

“The factory was always incredibly noisy and dusty. We worked standing all day long. Most of my coworkers suffer from asthma and swollen legs and have difficulty in hearing. My hands became sore from using heavily vibrating grinding machine for a long time. My hands needed surgery, but the company wouldn't recognize my case as a workers compensation case, for which they would be held responsible. Sometimes, the supervisor demanded to start us to start work as early as 6 am when there was a production deadline. At those times, we had to work without being paid any overtime allowance, even though we arrived earlier and worked later than our shifts.”

“Some supervisors even expressed their greetings by touching the hips of the women workers every morning. They harassed the pretty women workers by asking them to go out after work and molested those workers they considered ugly with mean behavior. For example, they continually assigned the workers they considered ugly to other production lines before these workers became accustomed to the first line. This mean behaviors made them feel crazy.”

“We couldn't even get the 15 minute-break twice a day until we organized the workers’ union. The supervisors cursed us if we didn't arrive 30 minutes early before the regular working hours. There was one worker who has worked at the painting process for 25 years and suffered from bronchitis. One day, when he lost consciousness during working, the managing staff even demanded for him to write a letter of resignation during hospitalization.”

“Since 2005, the company often said in public that they were suffering from a chronic deficit. We believed the company's explanation as is. Therefore, we saved materials and worked hard without requesting any overtime allowance. After organizing the union, we came to know the truth -- that our company had made a large profit of 65million dollars every year. All the workers who had worked with such patience were really shocked.”

“Some time ago, one of my coworkers forgot to give the morning greeting to the supervisor. Since then, he molested her and made complaints against her, even though she was actually very diligent and good at her work. On top of that, he would curse her for no apparent reason and assign her to other production lines several times. Whenever she felt tired of being harassed, she cried a lot and eventually, she retired. Soon after her resignation, she hung herself to death on the mountain behind the factory because of the depression this constant harassment caused her, still wearing her work vest stamped with "Cort" (the company name) on the back.

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Serpica a Geneve

POSTED IN | , , 10/22/2009


誘われていながら、けっきょくNU☆MANからは何も提供できなかった、Serpica Naroのジュネーブでの展示&ワークショップの模様。楽しそう。何でもいいから送っとけば良かった。難しく考えすぎた。NU☆MANの延長みたいなこういう企画、こっちでもぜひやりたい。

で、Serpica Naroの首謀者Zoeも、「ヨコハマ国際映像祭」のフォーラムのためにやってきます。31日に軽く交流会するかも(まだ未定)。




















写真をもっと見る:
http://www.serpicanaro.org/album/geneve_01/index.html
http://www.serpicanaro.org/album/geneve_02/index.html
http://www.serpicanaro.org/album/geneve_03/index.html

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先週のNU☆MANです。↑ほとんどはじめてNUってみたというLAから来てる学生の一品。「NO WAR」読めます。勝手に「自分は出来ない!」などと決めつけずにとにかくやってみることは大事です。NUのは本当に誰でもできるので。


端切れをくっつけて、腕時計を装飾してみる。


コサージュは簡単です。


ボロボロだけど大事に使っているバッグ。真剣に危なくなってきたところを補修。

さて、来週のNU☆MANはお休みの予定です。参加の予定だった方、もうしわけないです。ヨコハマ国際映像祭での展示の準備のためです。来週は木曜以外にけっこう店閉めそう。

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More from Gestalten here.

映画『インサイド/アウトサイド』への出演、FilastineBurn It」のジャケット・デザイン、「海賊たち」のジャンクボートのデザインと製作、などでおなじみSwoonのインタビュー映像。
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Creamyメモ 02

POSTED IN | , 10/20/2009
Mobile Garden




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【職務質問】絶賛抗議中

POSTED IN | 10/18/2009

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princess hijab
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気流舎でNU☆MANしてみたので報告。予想通りよかった。木の香りと本に囲まれて、さわやかな気持ちでNUったし、KUったし、話もはずみました。さすがだね、気流舎。気流舎に住みたい。↑はNU☆MANアイドル「こま」。











写真提供:オークラ
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